「衆知経営、全員経営、自主責任経営」。ブロンコビリーで仕事をするすべての人が、それぞれの持ち場を「経営」するつもりで仕事ができれば、どんなにやりがいがあることでしょう。
また、ひとりでは小さな力でも、みんなで知恵を出し合えば、大きな力になっていきます。
だから私たちは、「もっと良くなるのでは」といつも変化を追求する向上心を大切にしています。



ブロンコビリーでは、教育に時間とお金を惜しみません。そのひとつとして「アメリカ研修」があります。
外食産業が「花形産業」であるアメリカ。ステーキハウスの本場であるアメリカ。エンターテイメントの国であるアメリカ。そこは、日本の5年先、10年先の未来があると言われています。年に2回(春と秋)、社員、パート・アルバイトさんを含めた23人ずつで、アメリカ研修へ行っています。
「お客様の立場になってみる」「楽しさとはどんなものか」――アメリカで見たレストランが理想になる社員もいるようです。アメリカ研修は、社員の成長のヒントになっています。



「衆知経営」の中心的存在であるのが「経営改革委員会(略称:KKI)」です。
3ヶ月に1回、1泊2日で研修会場を借り切って、「どうしたらお客様に喜んでいただけるか」「どうしたら良くなるのか」「自分たちの仕事のあり方」などを、小グループに分かれてトコトン話し合います。それを店舗に持ち帰り取り組むことによって、「経営」を「改革」していくのです。
例えば新卒で入社した同期の社員も、それぞれ別のお店で仕事をすることになれば、普段はバラバラです。しかし違う場所で仕事をしていても、同じような悩み、問題意識を持つもの。それをKKIで共に考え、共に語らい、共に笑い、一緒にごはんを食べ、お風呂に入り、ふとんを並べる
…そんな「横のつながり」を大切にしています。



年初の1月には、全社員と一部のパートアルバイトさんと一緒に「年頭会議」を開催しております。この日、店舗は休業。休業してまでも行なうのは、ブロンコビリーに関わる人たちが集まり、全員一丸となって進んでいけるように、ベクトルを同じ方向に一致させていきたいからです。


毎年4月に3泊4日で行います。会社の考え方から実務的なことまで幅広く学びます。学生と社会人の違い、チームワークやコミュニケーションの大切さ、人間的成長とは、目標設定など、今後仕事をしてく上で大切なことを同期との仲間意識を醸成しながら学び、店舗配属へ巣立つ準備をします。


毎月1回、朝7時から店舗に全社員が集まり、社長や取締役の話を聞き、会社の方向性などを確認し、ブロンコビリーが一つの方向を向いて進むようにしています。後半のテーマは毎月変わり、企業理念についてのディスカッションビーフのスタンバイの勉強、大かまどごはんのおいしい炊き方など、多岐にわたり店舗実務に役立つ勉強をしています。