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カテゴリー:お肉の物語

産地からのご馳走「特選黒毛和牛ステーキ」

2020年11月28日(土)に新しく「特選黒毛和牛ステーキ」が登場します。 この黒毛和牛ステーキの魅力を探るため、鹿児島県にある飼育施設と加工現場を訪れ、和牛を育てている担当者の方に直接こだわりを教えていただきました。 この冬のご馳走にふさわしい霜降りの黒毛和牛ステーキの美味しさへのこだわりをお伝えします。

桜島

ブロンコビリーが和牛を扱う理由

コロナ禍で日本中のさまざまな産業に影響があるなか、日本の畜産業界も大きな影響を受けています。その原因の1つが和牛の需要の減少。会食やパーティーなどが自粛になり、高級食材である和牛が消費されなくなっているのです。

そんな日本の畜産のため「ブロンコビリーできること」は何かと考えたのがこの和牛を導入するきっかけとなりました。

 

 

全国有数の黒毛和牛の生産県「鹿児島」

和牛の放牧風景

九州地方は、古くから和牛や黒豚などの畜産が盛んな土地です。

特に南部の鹿児島県や宮崎県はその割合も高く、農林水産省の資料によると、鹿児島は黒毛和種の飼養頭数が全国一位となっています。※令和2年2月時点

九州の最南端に位置し、海と山に囲まれた豊かな環境でのびのびと育てられた鹿児島の和牛はたっぷりと脂がのり、和牛らしい芳醇な牛肉へと育ちます。

 

国産牛の中でも、和牛と定められている品種は「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」という生粋の和種であるこの4種類だけ。

黒毛和種

その中でも「黒毛和種」がもっとも流通量が多く「霜降り」とよばれる脂肪の含有量が多いのが特徴で、味、香り、柔らかさの全てにおいて優れた品質を持ち、世界的に評価が高い品種です。

 

 

エサへのこだわり

和牛ステーキの提供と今回の取材にご協力いただいたカミチクグループ。牛肉の生産から加工、販売にいたるまで責任を持って行う鹿児島の歴史のある企業です。

現在、約1万6千頭の牛を飼育していますが、それだけでなく九州各地の契約農家さんにつくってもらった飼料用イネや飼料用米を利用し、牛のエサとなる飼料づくりも手がけています。

カミチクグループでは、牛が産まれたときから出荷するまで、安全な飼料を与え大切に育てたいという思いを持っています。

エサを食べる和牛

そのためエサづくりから、繁殖、肥育、商品化までを徹底した一貫体制で行っています。

 

 

生産者のこだわり

和牛が育てられている環境を直に確認するため、南さつま市の自然豊かな環境にある飼育場に訪れました。

南さつま市地図

飼育場の周りは広大な田畑で、まさしく飼料用米もこの近隣で作られているとのことでした。

 

今回、飼育場の責任者であるカミチクグループ久保清隆さんにお話を伺いし、さらなる和牛への強いこだわり、熱い思いを教えていただきました。

久保清隆さん

久保さんは20年以上製造・加工の部門を経験したのち、現在の「肥育」の担当になられました。

久保さんのお仕事は、この飼育場で、9ヶ月目ぐらいの子牛を預かり、出荷する28ヶ月前後まで立派に育てあげる「肥育」を担当されています。

昨年はなんと276頭もの牛を育て送り出したそうです。

エサをあげる久保さん

久保さんの信念は「食べる人に喜んでもらうために、牛をしっかり育てること」

 

この会社が手がける、生産、加工、販売という業務の中でも、牛の成長を担うこの「肥育」部門こそ要であると強い使命感を持たれ、日々の仕事に取り組まれています。

 

 

真正面から命と向き合う仕事

エサを食べる和牛

生き物を扱う仕事は、とても責任があります。

人間の子供と同じで、ちょっと目を離しただけで取り返しのつかない事故や病気になってしまうこともあるため、なかなか目が離せないとおっしゃいます。

 

エサやりも牛のペースに歩調を合わせ、暑い時期にはエサの時間を調整したりするなど、細やかに配慮されています。

 

また牛の寝床を綺麗にする「きりかえし」と呼ばれる作業を4日に1回行うことで、飼育場はとても綺麗に保たれています

 

久保さんに「仕事で一番の苦労は何ですか?」とお聞きすると、こう答えてくださいました。

「愛情を持って接しているので、苦労はありません。どんなに大変なことも、親が子供にするように当たり前のことだと思います。」

牛を可愛がる久保さん

終始、笑みを絶やさずインタビューに答えていただいた久保さん

ほんとうに優しい目で牛たちに接していました。

 

握手

久保さんから「食べる人に喜んでもらう」という熱い想いのこもったバトンをがっちりと受け取ったブロンコビリー商品担当者は、「必ずお客様に最高の商品を提供します。」と応えました。

 

加工現場の視察

次にカミチクグループの加工工場に訪れました。

大きく育った和牛は、飼育場からほど近くにあるこの加工工場に運ばれます。

 

各地の飼育場から運ばれた和牛が、ここで加工され、1日平均で約50頭が国内外各地に出荷されています。

衛生管理が徹底された加工工場では、高い技術を持った職人たちが手際よく牛肉をさばきます。

全員がものすごいスピードで色々な部位をステーキ用、焼肉用など、色々な規格・サイズに切り分けていく作業に圧倒されました。

この加工工場で切り分けられた和牛が、ブロンコビリーファクトリーに納品され、各店に毎日配送されます。

 

 

「特選黒毛和牛ステーキ」をぜひお試しください!

以上、2020年11月28日(土)に新登場の「特選黒毛和牛ステーキ」のこだわりを鹿児島の産地からお伝えいたしました。

ブロンコビリー史上最高レベルの品質の黒毛和牛を大変お得な特別価格でのご提供です。

エサ、環境、飼育にこだわった4等級以上の肉質、脂の美味しさをぜひお楽しみください。

 

炭焼き特選黒毛和牛ステーキのメニューはこちら

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