農林水産省「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターに就任いたしました

2021年は、国際連合が定めた「国際果実野菜年」です。
果実と野菜の摂取による、栄養と健康上のメリットを、多くの人に知っていただくことを目的としています。

ブロンコビリーでは、本取り組みに賛同し農林水産省によるプロジェクト「国際果実野菜年2021」のオフィシャルサポーターに就任いたしました。

国際果実野菜年2021とは

 

ブロンコビリーは、ステーキ&ハンバーグレストランですが、「健康のために、お肉やご飯と一緒に、たくさんの野菜や果物も召し上がっていただきたい。」という創業者の想いからサラダバーを導入し、今では大変ご好評いただいております。

近年、生活習慣病を予防するため、食物繊維、ビタミン、ミネラル等を多く含む野菜や果物を毎日350グラム摂取することを目標とされていますが、ご家庭で数多くの野菜を揃えて、鮮度の良い内に消費するのは中々難しいものです。

そこで、「国際果実野菜年2021」の目的である、果実や野菜の消費を通じて、多様でバランスの取れた健康的な食事とライフスタイルを送るため数多くのおいしい野菜が摂れるレストランとして、ブロンコビリーを気軽にご活用いただきたいと想っております。

さらに、鮮度を追求するブロンコビリーでは、毎日新鮮なものをお客様にお届けするため店舗ごとに毎日丸のままの状態で野菜や果物を納品し、カット・調理しています。
毎日食材を納品することにより、食料ロス・廃棄の軽減にも寄与しております。

ブロンコビリーのサラダバーの魅力

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「旬の美味しさと鮮度を追求したサラダバー」

「ご馳走レストラン」をコンセプトに掲げるブロンコビリーでは、今後もこのような取り組みを通し、ご家庭では味わうことができない外食ならではの“楽しさ“と“おいしさ“を追及し、皆さまに提供して参ります。

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