
「ご馳走カンパニー」の実現
ブロンコビリーは「ご馳走カンパニー」です。
最高の料理・最高のサービス・最高の空間という3つの「ご馳走」品質の実現を通して、
お客様1人1人を大切にします。
いかなる時代の変化においても仲間の物心両面の幸福を実現し続けるため利益の出る仕組みづくりに挑戦し、
お客様や従業員にとってエッセンシャルカンパニー(かけがえのない会社や仲間)を目指します。
なにをしている会社?


調味料・惣菜等の製造販売事業
当社は2022年7月に調味料や惣菜などの食品製造販売業を営む株式会社松屋栄食品本舗を子会社化いたしました。
ブロンコビリーの業容拡大に対応するための工場の生産能力を拡充するとともに、多業態化への対応、レストランで使用しているソースやドレッシング等の外部販売を行っています。
ブロンコビリーの強み
ブロンコビリーでは、ステーキやハンバーグ、ソース、ドレッシング、ケーキ、ジェラートを「ブロンコビリーファクトリー」と呼ばれる自社工場内で製造し、毎日店舗へ発送します。
製販一体による商品価値の向上

一人ひとりがプロフェッショナルへ
創業当時より、「人の成長を通じてこそ会社の成長発展がある」という理念を持ち、「外食産業は教育業」という考えのもと、全員が心を一つにして一体感を持てるようなプログラムで従業員教育に力を入れてきました。
ブロンコビリーフィロソフィ | 経営理念に基づき、仕事に対する共通の価値基準を共有し、一人ひとりが人間性の向上に取り組む |
---|---|
KKI(経営改革委員会) | 経営理念や経営方針の理解を深め、自己の改善行動の計画立案 |
店長会議 | 経営方針の再認識・成功例や改善案の共有 |
実務研修 | 調理力や接客力の向上・商品や営業知識の習得 |
アメリカ研修 | 外食業の先進の事例に学び、先端の商品やサービスに触れ経営に活かす |
年頭会議 | パート・アルバイトを含めた全従業員へ年度方針の浸透 |
ブロンコビリーでは上記教育や研修を通して、一人ひとりが経営者意識を高く持つことを大切にしています。社員だけではなく、パートナー(パート・アルバイト)とも目標を共にすることで、経営理念の実現を目指しています。
ブロンコビリーのあゆみ

数字で見るブロンコビリー
(2024年12月31日時点)
創業

0年
従業員数

0人
(グループ合計)
従業員男女比

0:0
(グループ合計)
牛肉の輸入比率

オーストラリア 0%
ニュージーランド 0%
ウルグアイ 0%
アメリカ 0%
その他 0%
生野菜の国産比率

0%
売上

0億円
アプリ会員数

0万人
キッズクラブ会員数

0万人
時間帯別売上比率

ランチ 0%
ディナー 0%
店舗数

0店舗
直営店

0%