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2023.11.30

プレスリリース

【創業45周年企画】ステーキハウス ブロンコビリーが創業から大切にする想いを表現したショートムービー『ごちそうの日』を公開

ステーキハウス ブロンコビリーを全136店舗展開する株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:竹市 克弘)は、「食を通して多くのひとを幸せにしたい」という想いを表現したショートムービー『ごちそうの日』を、11月30日(木)に公開いたしました。 『ごちそうの日』公開ページ:https://www.bronco.co.jp/news/2023/11/30/broncobilly_brandedfilm/

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YouTube URL:https://youtu.be/bRkcvsjO3Kw

 当社は今年 創業45周年を迎えました。1978年の創業から変わらず、「多くのひとに 幸せになってほしい」という想いで、外食ならではの楽しさとおいしさを追求しながら、現在では「ステーキハウス ブロンコビリー」を136店舗、新業態「とんかつ かつひろ」を2店舗、さらに たれやドレッシング等の調味料や惣菜を製造する「株式会社松屋栄食品本舗」を仲間に迎え、食の進化に挑戦し続けています。
 45年間の歴史の中では、幾度となく訪れる経営のピンチに向き合い、それを乗り越えて参りました。しかし近年、世の中の変化が急加速し、私たちを取り巻く環境が大幅に変化しています。そこで改めて、当社の目指す姿であるビジョンを再確認し、当社が目指す“お客様にとっての存在意義”を、一組の家族の物語を通じてムービーで表現しました。

伝えたい想い “ごちそう”を通して、お客様に寄り添っていきたい

お客様はどんな時に、どんな期待でブロンコビリーに来店いただいているだろう。実際にお客様からいただいたお声や、ご来店の様子からイメージし、“ごちそう”を囲み人生を紡ぐある家族の人生史を描きました。
楽しいとき、嬉しいとき、悲しいとき、愛おしいとき。特別な日だけではなく、人生におけるさまざまな瞬間に、私たちはお客様に寄り添える存在になっていきたい。そして私たちが届ける“ごちそう”が、人とのつながりや活力となり、新たな幸せのはじまりとなっていってほしい。「ブロンコビリーでの時間が、“かけがえのない幸せ”に繋がりますように。」そんな想いを込めました。

スタッフクレジット

クリエイティブディレクター:是永聡
クリエイティブディレクター+アートディレクター:丹野英之
プランナー:大滝洋平
プランナー+コピーライター:森岡賢司
プロジェクトマネージャー:髙橋慶、中島光葉
プロデューサー:宮岡俊輔、中澤健
プロダクションマネージャー: 大野裕之
監督:児山 隆

企画制作:POOL inc.(https://pool-inc.net
     PYRAMID FILM INC. (https://www.pyramidfilm.co.jp

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