コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する報告書(108KB)

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、主体性を持って経営することをモットーとして常日頃から実践しており、全員経営、衆知経営、自主責任経営を徹底しております。その上で、コンプライアンスを重視し、コーポレート・ガバナンスを充実するために、株主を始めとするステークホルダーに対する経営責任と説明責任を明確にするとともに、収益力の向上と企業価値の増大を目指しながら、株主、取引先、従業員の物心両面の幸福をもたらすよう経営に努めております。
上記の方針に基づき、社内の統治体制を確立し、徹底していくため、以下の施策を講じることとしております。

  • 組織の拡大に伴い、タイムリーな意思決定ができるフラットな組織の構築
  • 自主点検に基づく法令、規程等の遵守
  • ステークホルダーへの情報開示の適時性、適正性及び透明性
  • 相互に指摘・改善を行いながら牽制機能を強化

企業統治の体制の概要並びに内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況は以下のとおりであります。