栄養面でも相性抜群「やみつきソテーガーリック」

スライスしたニンニクを鉄板の上でソテーした定番の「ソテーガーリック」はファンの多いトッピングのひとつです。

ニンニクなどに含まれるアリシンは、糖質をエネルギーに変える際に最も必要なビタミンB1の吸収を助ける働きを持ちます。また、ニンニクにはタンパク質の吸収に必要なビタミンB6が含まれる為、ステーキとの相性バッチリです。

牛肉にも含まれるビタミンB1は「糖質をエネルギーに変える際にサポートをする」という特徴を持つ大切な栄養素です。

ソテーガーリックは、やみつきになる美味しさだけじゃなく、栄養面でもお肉との相性が良いトッピングなのです。

 

 

さっぱりには秘密があった「和風おろし〜山わさび入り〜」

こちらも定番！大根おろしでさっぱりと楽しむことができる「和風おろし」トッピングです。
お肉との相性抜群という意味では、この和風おろしも負けてはいません。

大根おろしといっしょにお肉を食べると、なんとなく「さっぱりと食べられる」というイメージがありますが、これにもちゃんとした理由があるんです。

大根には、ごはんなどの炭水化物、肉や魚などのタンパク質、油などの脂質を分解する働きを持つ分解酵素（ジアスターゼ、プロテアーゼ、リパーゼなど）が含まれます。

それらの分解酵素は熱に弱いので、大根おろしにして生のままいっしょに食べるのがおすすめです。

またブロンコビリーでは、ピリッとした辛味が牛肉に良く合う「山わさび」を味のアクセントとして入れています。

 

 

チーズ好き必見！「こぼれるチェダーチーズソース」

ほのかな酸味とマイルドな口当たりのチェダーチーズソースをこぼれるほどにたっぷりとトッピング。

お好きなステーキやハンバーグにプラス¥300（税込¥330）でトッピングとしてご注文いただけます。

チェダーチーズソースのままでも美味しいですが、キレのある味わいの生こしょうソースで味変も楽しんでいただけます！

カルシウムを多く含み、タンパク源にもなるチーズと、タンパク質を多く含むお肉の組み合わせは、日本人の不足しがちな栄養素の補給になります。

 チーズフォンデュのようなとろっとろのチーズソースはハンバーグとの相性抜群です。

 

 

自分好みにアレンジ！「こぼれるガーリックビーフライス」

鉄板に盛り付けたご飯の上にガーリックの効いたビーフのミンチがたっぷり。その上に生卵という人気のトッピングです。
※大かまどごはんへのトッピングになりますので、グランドメニューの場合は、別途「ブロンコセット」または「単品ごはん」のご注文が必要です。（パンはお選びいただけません。）

このトッピングの醍醐味は熱々の鉄板の上で、サラダバーにあるコーンや粉チーズを追加したりして自分好みにアレンジした最高の「ガーリックビーフライス」を完成させることにあります。
ぜひ挑戦してみて下さい。

＞ごはんの最強トッピング！ガーリックビーフライスを食べてみた。

 

 

まとめ

以上、ブロンコビリーのこだわりトッピングのラインナップをご紹介しました。

トッピングはグランドメニューだけでなく、ランチメニューにもトッピングすることが可能です。
いつもよりも贅沢にステーキやハンバーグを楽しみたい！という気分の時はぜひトッピングをお試しください。

こちらでご紹介したトッピング以外にも、季節によって牡蠣フライなどの限定トッピングが登場することもあります。ご期待ください♪