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カテゴリー:お米の物語
ごはんの最強トッピング!ガーリックビーフライスを食べてみた。
GBRってご存知ですか?ブロンコビリーでGBRといえばガーリックビーフライスのことです。 2011年に登場して以来、ブロンコビリー通の間で常に根強い人気のトッピング。今回は、このガーリックビーフライスのおいしい食べ方についてまとめてみました。
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ガーリックビーフライスとは
鉄板に盛り付けたご飯の上にガーリックの効いたビーフのミンチがたっぷり。その上に生卵という組み合わせの最強トッピングです。
そして、もちろん使用しているご飯は大かまど炊きの「魚沼産コシヒカリ」
実際にお店で食べてきました。
「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグランチ」に合わせて、「こぼれるガーリックビーフライス」のトッピングを注文しました。
※トッピングはランチタイムにもご注文いただけます。
ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグランチは、サラダバー付のセットなので、ハンバーグが届く前に、ベジファーストをこころがけて、サラダバーを楽しみましょう。
ただ、食べ過ぎは禁物です。メインディッシュ&食後のコーヒーゼリーの事も計算に入れておかないと、だいたい食べ過ぎて後悔します。
食べ放題なので、もしも食べ足りない場合は、メインディッシュのあとにお代わりをすれば大丈夫。
GBRがテーブルに到着しました!
ほどなくして「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグランチ」が到着しました。
ハンバーグをテーブルで上手にカットしてくれます。
熱々の鉄板に焼き付けて最後の仕上げ。脂と香りが最高に食欲をそそります。
鉄板が熱いうちにザクザク混ぜましょう。
とっても綺麗な卵なのでもったいないのですが、鉄板の熱が下がってしまう前に混ぜるのがGBRの醍醐味なので、ここは潔く割ってしまいましょう。
スプーンを使って手早くザクザク混ぜます。ポテトは一旦サラダバーのお皿に避難させた方が混ぜやすくてオススメです。
ハンバーグの脂でご飯全体をコーティングしながら、韓国風ビビンパ的にご飯を鉄板に焼き付けるように混ぜるのがコツです。
たっぷりのお肉がバランスよくご飯と混ざり合います。こぼれるガーリックビーフライスという名前ですが本当にこぼさないようにご注意を。
※コーンは付け合わせのコーンの代わりにサラダバーのコーンをご利用いただけます。
「和風ソース」が味の決め手
8割程度混ざったかなというところで、蒸気でご飯を香り付けするように和風ソースをご飯のまわりにかけます。
食べていて味がちょっと薄いと感じたら、和風ソースを少しずつ足しながら調整することができますので、いきなりかけすぎない方が良いかもしれません。
卓上の「レインボーペッパー」はいつもより多めに
卓上のレインボーペッパーをいつもよりも多めにガリガリと振りかけます。
使うたびにミルで挽くので、挽き立てのペッパーの爽やかなスパイスの香りが食欲を刺激します。
ついに完成!後は食べるだけ
自分でつくりあげた自分の鉄板だけのオンリーワンの味がついに完成しました。いただきます!
そしてあっという間に完食。
ご馳走様でした。
ビーフとハンバーグの肉汁、ガーリック、ペッパー、和風ソース、それぞれがバランスよく主張し合っていて絶妙な美味しさに仕上がり、食べる手が止まらずあっという間に完食してしまいました。
値段は同じなので「ごはん大盛り」にしておけば良かったと少し後悔しました。
全てのセットにトッピングが可能!
ちなみにガーリックビーフライスは、各商品価格にプラス¥200(税込¥220)で全てのセットにトッピング可能です。
全種類制覇を目指しましょう!
100人いたら100通りの美味しさ。それがGBRの魅力。
今回紹介した作り方はあくまでも参考例のひとつです。おそらく今日と同じ味を次回も再現することも難しいかもしれません。ただ逆に言えばそれは美味しさの広がりが無限に存在するということなのです。
サラダバーの食材や卓上の調味料等ともミックスして自分だけの最高のGBRを見つけて下さい。
【GBRオススメアレンジ例】
・サラダバーの「粉チーズ」「フライドオニオン」アレンジ
・ハンバーグを細かくバラして「追いビーフ」
・ロメインレタスでシャキシャキ感をプラス
・卓上のふりかけでゴマとのりの風味をプラス
ぜひ自分だけのオリジナルのアレンジをみつけてください。
自分だけのGBRの写真を投稿しよう!
ブロンコビリーの公式SNSでは、ブロンコビリーのいろいろな情報を素敵な写真や動画で紹介しています。ぜひフォローして、自分だけのGBRの写真を投稿してください。
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