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カテゴリー:スペシャルトピック
環境配慮モデル店舗として生まれ変わった昭和橋店
昭和橋店は、2023年3月22日(水)に新装グランドオープンし、一部改装ではなく、建物を大改装して、環境配慮モデル店舗として生まれ変わりました。
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昭和橋店の歴史
昭和橋店は1983年にグランドオープンしました。現在は1号店の大曽根店がすでに閉店しているため、もっとも歴史のある店舗になります。
(写真はオープン当時の昭和橋店です。)
昭和橋店は国道1号線沿いの立地に恵まれ、オープン以降、常連のお客様たちに愛されながら、親子3代で通っていただける繁盛店としてブロンコビリーの発展に貢献を続けてきた店舗でした。
この昭和橋店の成功がなければ今のブロンコビリーは無かったといっても過言ではありません。
そんなブロンコビリーの歴史を担ってきた昭和橋店は、さらなる次の時代のブロンコビリー を創ることを目的に、2022年9月から2023年3月21日(火)までフルリニューアルのための長期休業に入っていました。
そしてついに環境配慮モデル店舗として新装オープンしました。
内観も外観もオールドアメリカンな雰囲気の店舗から、環境に配慮した最新の店舗へ生まれ変わりました。
環境配慮モデル店舗「昭和橋店」の魅力
当社は、SDGsの取り組みとして、食品のロス対策はもちろんのこと、環境への取り組みとしてのマングローブの植樹などを長年継続して行ってきました。
さらにその想いを強く持ち、今回ついに環境配慮モデル店舗「昭和橋店」のオープンに至りました。
そんな新しい昭和橋店の設備をご紹介します。
★ブロンコビリー初!太陽光発電システムを導入
店舗屋上に設置の太陽光発電システムにより、店内の電灯部分(100V)の電力を賄いCO2排出量を削減します。
★省エネ厨房機器の導入
厨房機器をガス機器から省エネ電気機器に変更することにより、CO2排出量を削減します。
★国産材、県産材を使用
実は新しい昭和橋店は木造建築の建物なのです。
木造建築により、建設時のCO2排出量を削減するとともに、一部国産材、県産材を使用することで地産地消を実現しました。
適度な伐採、植樹により地元の森林の健康を守ります。
★間伐材を使用した家具
店内に使用する家具も、FSC認証を取得した健康な森林で育った間伐材を使用しています。
※FSC認証とは、持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した「適切な森林管理」を認証する国際的な制度です。
★食品リサイクル堆肥で育った植栽
店外のグリーンは食品リサイクル堆肥で育てられています。
CO2を吸収し、遮熱、防災機能を高めます。
ほっとバーの導入
新しくなった昭和橋店の魅力は、環境にやさしいというだけではありません。
限定店舗で導入され人気を博している「ほっとバー」が昭和橋店にも新しく導入されました!
この他にも、以前の店舗に飾られていた装飾品も新店舗に飾られています。
どこに飾ってあるのか探してみてくださいね。
ご来店を心よりお待ちしております!
環境配慮モデル店舗として生まれ変わった昭和橋店で、
ブロンコビリーのステーキ&ハンバーグやサラダバーをぜひお楽しみください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
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