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カテゴリー:スペシャルトピック

「ご馳走おむすび」でハッピーな一年を!

魚沼産コシヒカリとマルドンの塩を使って、おめでたい「ご馳走おむすび」づくりに挑戦してみませんか?

ブロンコビリーの「ご馳走おむすび」

「おむすび」の「むすび」は「結び」と書き、良い縁を結ぶという意味があるそうです。

なぜ、ブロンコビリーが「おむすび」についての記事を書くのかというと、2024年1月2日(火)に販売される「ブロンコビリー福袋」が深く関係しています。

 

この福袋に含まれる「魚沼産コシヒカリ」と「マルドンの塩」はブロンコビリーおなじみの食材です。


「福」袋の魚沼産コシヒカリとマルドンの塩でつくることができるのは、塩むすび。

良い縁を結ぶ「塩(エン)むすび」は、新年早々にかなり縁起の良い食べ物となるのではないでしょうか。

 

 

おめでたい「ご馳走おむすび」をちょっとアレンジ

魚沼産コシヒカリとマルドンの塩でシンプルににぎった塩むすびももちろん美味しいですが、せっかくなのでおめでたいおむすびをお正月らしく、ちょっとかわいらしく作ってみませんか?

レシピはとっても簡単です。

 

「初日の出 塩むすび」

塩むすびを富士山に、カリカリ梅を初日の出に見立てたおめでたいおむすび♪

材料:魚沼産コシヒカリ、マルドンの塩、のり、カリカリ梅
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1.おむすびを三角に握ります。
2.ギザギザにカットしたのりを巻きます。
3.カリカリ梅を山頂にのせて完成。
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「照り焼き塩むすび〜がんこハンバーグ風〜」

焼きおむすびを「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」のような形にしてみました。

材料:魚沼産コシヒカリ、マルドンの塩、タレ(醤油、みりん、砂糖)
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1.おむすびを俵型に握ります。
3.油をひいたフライパンでおむすびに焼き目を付けます。
4.タレをはけで塗りながら、照り焼きにして完成。
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美味しいおむすびの作り方は、熱いうちにやさしく空気を含ませながら握るのがコツなんだそうです。

ぜひご家族で楽しみながら作ってみてください。
可愛くできたら「#ブロンコビリー」「#ご馳走おむすび」を付けてインスタに投稿してね♪

 

 

津南町産の魚沼産コシヒカリの魅力

新潟県中魚沼郡「津南町」は、日本有数のお米の産地である魚沼地域の中でも山間地に位置します。

昼夜の温度差が大きい山間地では、夜の低い気温がお米の甘みとなるでんぷんの夜間消耗を抑えることに繋がり、食味の良いお米が育ちやすくなるというコシヒカリの特性に適した特別な環境です。

そんな津南町の魚沼産コシヒカリの美味しさに惚れ込み、チェーン店としては珍しく魚沼産コシヒカリを提供しはじめたのが2003年。そこから20年以上、このコシヒカリの提供を続けています。

ブロンコビリーでは産地の想いが詰まったお米を最高の美味しさで味わっていただくために、大かまどで炊き上げます。

100℃以上の高温で激しく対流した米粒は抵抗を減らそうとして立った状態になり、お米の甘みのもとであるでんぷん質が安定し、ふっくらツヤツヤの美味しいご飯に仕上がります。

ブロンコビリーのお米へのこだわり

 

英国王室御用達「マルドンの塩」

マルドンの塩をご存じですか?

世界中のプロの料理人に愛され、英国王室も御用達!結晶の美しさは「塩の芸術品」とも呼ばれています。
社長の竹市が、ヨーロッパで見つけその美味しさに感動し、「ブロンコビリーのお客様にもぜひこの塩でお肉を味わってほしい!」と、導入を決定しました。

「炭焼きステーキ」や、名物の「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」を提供する際にこのマルドンの塩で味わって頂くことをオススメしています。

「マルドンの塩」でステーキ&ハンバーグを楽しもう!

 

お客様からのご要望にお答えし、店頭販売も開始しております。

 

 

「ご馳走おむすび」でハッピーな一年を!

魚沼産コシヒカリとマルドンの塩を使って、おめでたい「ご馳走おむすび」づくりにぜひ挑戦してください。

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