更新日:

カテゴリー:野菜の物語

定番のサラダ食材をシンプルに味わってみた。

ブロンコビリーといえば、季節ごとに旬の食材をたっぷり使用した季節のサラダバーが人気ですが、実はサラダバーの実力を知るためには定番のサラダ食材がオススメなんです。今回はそれらのサラダ食材をひとつずつシンプルな味わい方で食べてみることで、味や鮮度の違いを深く探ってみました。

サラダバーには珍しいロメインレタス

OM_teiban_salad01

サクッとした歯ごたえ、ほんのりとした苦味がクセになるロメインレタスがブロンコビリーではサラダバーで食べ放題。

OM_teiban_salad02

そんなロメインレタスのオススメの食べ方は
シーザーサラダ!!

サラダバーに用意されているシーザードレッシング&クルトン&チーズをお好みでかけるだけで「シーザーサラダ」の完成です!

OM_teiban_salad03

ロメインレタスの苦味と、シーザードレッシングの酸味、チーズの風味が効いていて、本格的なシーザーサラダの美味しさが味わえました。

鮮度が決め手のパリパリレタス

レタスは鮮度管理が重要な食材のため、レタス系の葉物野菜をサラダバーに並べていないチェーン店も少なくはありません。

 

OM_teiban_salad04

ブロンコビリーのみずみずしいレタスは、ぜひ食べていただきたいサラダ食材のひとつです。

OM_teiban_salad05

オススメの食べ方は
パリパリレタス×和風ドレッシング

OM_teiban_salad06

新鮮でみずみずしいレタスのパリパリとした歯ごたえ、水菜の食感がアクセントになっていて、味と食感の両方で楽しめました。

 

 

栄養満点!やわらかキャベツ

キャベツには油の吸収を抑える働きを持つ食物繊維が多く含まれているので、お肉がメインのブロンコビリーではオススメの食材です。

OM_teiban_salad07

一つ一つお店でスライスされたキャベツのオススメの食べ方は
やわらかキャベツ×ゴマドレッシング

OM_teiban_salad08

キャベツの甘みとゴマドレッシングのまろやかなコクで味の深みが増して箸が止まりません。これなら食物繊維がどれだけでも摂れてしまいます。

 

05270527_saladbar03

サラダバーのラインナップはこちら

 

 

サラダバー食材の鮮度の秘密

なぜブロンコビリーは美味しくて鮮度が高いサラダ食材を提供できるのでしょうか。次に紹介する3つのこだわりが大きな理由だと考えます。

①産地との直接交渉

OM_yatushiro_gochiso15

日本全国の産地と直接交渉を行い季節に合わせて最適な産地の食材をお客様にお届けしています。

OM_yatushiro_gochiso00
産地からのご馳走「八代の野菜」

 

②コールドチェーンで毎日配送

収穫の現場から店舗に至るまで低い温度を保ったまま素材を流通させる「コールドチェーン」という仕組みを取り入れ鮮度管理を行っており、必要な分の食材を毎日店舗にチルド配送しています。

 

③オープンキッチンでカット

OM_teiban_salad12

これらの野菜は店内のオープンキッチンでカットしています。手間はかかりますが、味や鮮度で考えた場合、工場などで加工された野菜とは比べ物になりません。

 

 

自家製ドレッシングも高い評価をいただいています。

野菜の味や鮮度以外にも、この記事で紹介したサラダバーの和風ドレッシング、シーザードレッシング、ゴマドレッシングはブロンコビリー自社工場で製造を行っているオリジナルのドレッシングです。お客様から販売してほしいなどのご要望も頂くほど高い評価をいただいています。

OM_teiban_salad11
>オリジナルドレッシングの美味しさの秘密

 

 

「野菜がたべたい!」という日もブロンコビリーへ!

今回、改めてひとつひとつの野菜の味を味わうことで、野菜には産地と鮮度が味に大きな影響を与えるのだと実感しました。

OM_teiban_salad10

核家族化、個食化が進み、ご家庭でたくさんの野菜を食べる機会が少なくなっている中、ブロンコビリーでは、いつでも新鮮で栄養満点の野菜が好きなだけ食べられます。


View this post on Instagram

ブロンコビリーさん(@broncobilly_official)がシェアした投稿


ぜひ「お肉が食べたい!」という日だけではなく「今日は野菜が食べたいな」という日にもブロンコビリーに足を運んで頂ければと思います。


Let'sPARTY_05
店舗検索はこちらから

ブロンコビリーをフォロー

この記事が気に入ったら

同じカテゴリの記事