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カテゴリー:お肉の物語
ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグの魅力
ブロンコビリー人気No.1ハンバーグが2022年10月に復活しました。今回は「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」の魅力に迫ります。
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ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグとは
ブロンコビリーの創業当時から人気を博してきた炭焼きハンバーグです。
1985年に「炭焼きハンバーグ」という名称で初登場し、2000年炭焼きの廃止とともに一度販売を終了しましたが、2003年に復活し人気を博します。
復活後もハンバーグのミンチの太さ、部位の配合のバランスや調味料の配分を微妙に調整しながら唯一無二の美味しさを目指し、常に進化を続けてきたブロンコビリーの人気No.1ハンバーグです。
長年の歴史、味の進化と共に名前も変わる中で、近年は別の名称で販売されていましたが、この度、満を持して長年親しまれてきた「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」として復活しました!
「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」の名前の由来
この「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」という名前にはどのような想いが込められているのでしょうか。
バイヤーが日本中・世界中を走り回り、レシピ担当者が無数の試作を重ね、44年間で作ったレシピはなんと2,000個以上にのぼります。
どんな時代でもどんな状況でも最高の美味しさを求め続け、頑固(がんこ)なこだわりで完成させたハンバーグという想いが込められています。
またその「ステーキのような肉々しい食感」というコンセプトも受け入れられ、創業の頃から多くのお客様に人気No.1ハンバーグとして愛され続けてきました。
自社工場だからできるレシピの追求
ブロンコビリーでは、ステーキやハンバーグ、ソース、ドレッシング、ケーキ、ジェラートを「ブロンコビリーファクトリー」と呼ばれる自社工場内で製造しています。
ファクトリーでは、手際よくお肉の脂やスジの部分をカットしたり、ステーキのサイズに切り分けたりするトリミングという工程と、ハンバーグのミンチを製造する工程を温度管理が徹底されたフロア内で行っています。
今回復活した「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」は、これまで以上に材料にこだわっています。
本来ステーキとしても提供可能な赤身肉をハンバーグのミンチに贅沢に追加することで、まるでステーキを食べているような肉々しい食感と濃厚な味わいを実現することができました。
ブロンコビリーでは、このようなレシピの調整を何度も自社内で行えるからこそ、美味しさへのこだわりを持ち、進化に挑戦し続けることができるのです。
店舗で美味しさの仕上げへ
美味しさへのこだわりの続きはお店にあります。
備長炭を使用した炭火で焼くことにより、遠赤外線効果で外側はカリッと香ばしく焼き上がり、中は肉汁を閉じ込めアツアツでふっくらジューシーな状態になります。
この「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」は、お客様の目の前で最後の仕上げをします。
俵状のハンバーグを従業員がナイフで真っ二つにカットし、熱した鉄板に焼き付けることで、中の肉汁をハンバーグ内に封じ込めることができ、肉汁たっぷりであつあつジューシーな状態のハンバーグが完成します。
是非お店でそのこだわりを味わってください!
以上、ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグの魅力をご紹介しました。
みなさまのご来店を心よりお待ちしています!
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